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セミリタイア
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自宅でできるセミリタイア後の仕事を探す②

かちかち55
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こんばんは、かちかち55です。

本日のトップはパンちゃん(オカメインコ)です。

大好きな水浴び中の写真です。かなり嬉しそうですね!🐥

しかし、今日も相変わらず寒かったといいますか、今も寒いですね。

実家の富山はかなり雪が積もっているようで、罹災している家の倒壊が心配です。😟

屋根の雪おろしは非常に危険ですからね。

遠方にいるとすぐに移動できないから困ります。

さて、本題です。

今日から本格的にセミリタイア後に自宅でできる仕事を探し始めました。

興味があるもの、好きなもの、社会貢献ができるもので探っています。

IT系

時代的に、GenAI技術を駆使できたら自宅で仕事ができ、社会貢献にもつながる可能性があるので、SE、プログラマーなどの道を模索しましたが、これまで全くの未経験です。

興味はあるものの、これからリスキリングをする時間的余裕と能力的にパスが賢明です。

55歳ですから😅

クリエイティブ系

これは、個人的には非常に興味があり、自宅でできる仕事が多いです。

Webライター、Webデザイナー、写真撮影、動画編集などがクリエイティブ系にあたります。これは非常に興味深い分野ですので、今後、細かく調査していろいろと価値ある情報を掲載したいと思います。

今月始めたblog運営やYouTuber、ハンドメイド、LINEスタンプ販売なども該当しますね。

コンサル・講師・教育系

この分野は多岐にわたり、いろいろな仕事があります。あらゆる分野のオンラインセミナー講師やオンライン家庭教師、コンサルタントとして活躍できます。他には、心理カウンセラーや面白いところでは、オンライン占い師などがあります。

オンライン講師やコンサルタントで分野を絞るとなると、やはりこれまで経験がある管理業務系のキャリアをいかすしかなく、これではサラリーマンのままでよかったのでは?と退職した意味が薄れるので、これはパスしたいと思います。

この分野で仕事をするならオンライン占い師!!

今後、細かく調査したいと思います。

次に、コミュニケーション系

こちらは、ヘルプデスクやカスタマーサポート、オンライン秘書、テレアポ業務などが中心ですが、これらの業務は時間の融通が利くことが少なく、決まった時間帯の拘束が伴うケースが多いです。

なので、個人的にはセミリタイア、セカンドライフの充実にはミスマッチと判断しました。

事務系

こちも分野は多岐にわたり、マッチする仕事があれば検討したい分野です。

データ入力(Excel、Wordなど)、文字起こし、経理業務、営業事務、人事・総務・採用業務、翻訳などいろいろと仕事があります。

ただ、個人的には「コンサル・講師・教育系」と同様、サラリーマン時代と変わらない仕事になりそうなのと、一部は時間帯の拘束がある可能性もあり、パスに近い分野です。

データ入力(Excel、Wordなど)、文字起こし、経理業務などは、納期はあるものの、時間帯の拘束はなさそうですので、この仕事で興味のあるものがあれば、検討の余地はあるかと思っています。

内職系とその他

最後に内職系のその他ですが、仕分け・梱包、シール張りや宛名書き、せどりなどは、自宅でできる業務であっても「自宅に商品を置く」というのがほぼ必須になるので、これはパス。単価も高くなく、セカンドキャリアとしてはものたりないこともあります。

また、アンケートモニター、美容モニター、商品モニターなどのモニター業務やポイ活なども単発の案件が多いので継続性に欠けたり、単価もあまり高くないため、こちらもパス。

ということで、ある程度、分野は絞れましたので、次回からはそれぞれにつき、深堀をしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

ABOUT ME
55歳から始めるセカンドライフ
55歳から始めるセカンドライフ
駆け出しブロガーかちかち55
富山県生まれ。
富山は寒ブリや白エビが有名で、高校卒業までは毎日、新鮮で美味しい魚介類を食べていましたが、当時は当たり前のようにただ食べていただけで、実家を離れて初めて、「あの魚は美味しかったんだ」と気づき、時すでに遅し。もっと味わっておけばよかったと少し後悔しています。
現在は母親が住んでおり、能登半島地震で罹災しましたが、なんとか生活ができている環境です。帰省時に罹災状況を見ましたが想像以上の被災でした。定期的に実家に戻り母親と家のケアをしたいと思っています。

高校卒業後は、大学進学のため東京での生活となり卒業後もそのまま住み続け、紆余曲折したサラリーマン人生をひたすら歩み、現在55歳でセミリタイアを決意。

趣味はDJとNetflixを見ること。
DJはかなりのビギナーで55歳デビュー。もっぱら自宅で一人で楽しんでいます。20歳前後のバブル期にディスコでユーロビートを聴いていたころが懐かしく、自分でやってみようと挑戦しました。これも第二の人生、セカンドライフを謳歌するための一環です。これからもいろいろな趣味を増やしていきたいです。
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