自宅でできるセミリタイア後の仕事を探す③

こんばんは、かちかち55です。
本日のトップはブリえもん、パンちゃんのコラボにしました。
ブリえもん、パンちゃんともに寝ているところです。
パンちゃんは危険防止のため、ゲージを囲む強化アクリル板のケースに入っています。
ブリえもんはその上が大好きです。おそらくパンちゃんを気に入っているのでしょうね。
同じ向きで寝ていますが、仲がいいのか悪いのかは私にも分かりません・・・🐱🐥
さて、本日はクリエイティブ系を少し深堀りしたいと思います。


クリエイティブ系は自宅でできる仕事が多く、これが一番の本命になりそうです。
やはり、セミリタイアとして在宅ワーカーやフリーランスとして働くことができるのは非常に魅力的です。
大前提として、セミリタイア後は、自宅で働くのか、企業で働くのか・・・
この大きな選択肢があります。
安定性を求めるなら企業で働く、自由度を求めるなら自宅で働く、どちらを選択しても、それぞれにメリット・デメリットがありますが、もちろん、私は自宅で働く選択です。
そして、企業に属さずにフリーランスで働く選択です。
そのためにセミリタイアを選択したといっても過言ではありません。☺
さて、クリエイティブ系は以下、8つに分けて検討していきたいと思います。
Webライター
Webデザイナー
写真撮影
動画編集
blog運営
YouTuber
ハンドメイド
LINEスタンプ販売
本日は、 Webライターについて調査します。
手始めに「Webライターの始め方」みないたサイトを複数見てみましたが、無料から有料講座に誘導するものが多かったです。私は当然ながら無料で独学を考えています。
そもそも、Webライターとは何をするのかというと、一言でいうと、インターネット上で公開される文章を作成する仕事です。
Webライターの具体的業務内容
- 記事の執筆
Webライターは、企業や個人が依頼するテーマに基づいて記事を書くことが主な仕事です。テーマは、ニュース、商品レビュー、ブログ記事、マーケティング用のコピーなど多岐にわたります。 - SEO対策
SEO(検索エンジン最適化)を意識した文章を書くことも重要な仕事です。検索エンジンで上位に表示されるように、キーワードをうまく使いながら、ユーザーにとって有益な情報を提供することが求められます。 - コピーライティング
広告やランディングページ、メールマガジンの文章を作成することもあります。商品の魅力を伝えるために、感情に訴える言葉やキャッチコピーを使う技術が必要です。 - リサーチ
執筆に必要な情報を集めるためにリサーチを行うことも多いです。信頼性の高いソースから情報を集め、記事に反映させる作業が含まれます。 - クライアントとのやり取り
依頼主からのフィードバックを受けて、記事を修正したり、指定された条件に沿って書き直したりすることもあります。 - 納期管理
記事の納期に合わせて、スケジュール通りに執筆を進める必要があります。効率的に作業をこなすためには時間管理が大切です。
Webライターになるために必要なスキル
- 文章力:読みやすく、分かりやすい文章を書く力
- SEO知識:検索エンジンで上位表示されるために、SEOについて理解している
- リサーチ力:正確な情報を調べ、適切に取り入れる能力
- コミュニケーション力:クライアントとのやり取り、フィードバックをうまく対処する
以上、業務内容を見ての通り、あらゆるジャンルに適応する仕事ですので、幅広い知識が必要な職種になります。少し難しそうなイメージはあります。
ただ、自分の得意な分野に特化した専門知識がある場合、フリーランスであれば、仕事を選ぶことができるので、この道はやはりアリです。
ということで、いったん保留ですが、「Webライター」は一つの候補としました。
次回は Webデザイナーを深堀していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
